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バルトレックスと他の薬との飲み合わせは注意が必要

ウィルス

バルトレックスは抗ウイルス作用を持つお薬です。
何度も再発する症状を少しでも楽にするため常備している方も多いでしょう。
ちょっとでも違和感を感じたらすぐに服用するようにすれば、再発のリスクは60パーセントから70パーセントも抑えることができます。

バルトレックスは食事の影響を受けることはほとんどなくどのタイミングで服用することもできますが、他の薬を飲んでいるときには飲み合わせの注意が必要です。
飲み合わせ次第では、他の薬の効能やバルトレックスの効能を殺したり、副作用のリスクを悪化させる結果になってしまうからです。

バルトレックスとの併用に注意が必要な併用禁忌薬は、胃薬や免疫抑制薬・喘息薬・痛風薬です。
薬ではないですが、アルコールの摂取も副作用を高める危険性があるからと禁止されています。
妊娠中は免疫力や体力が低下するため症状が出てきやすいものです。
塗り薬よりも効き目が早いからと症状がひどければバルトレックスの錠剤や顆粒が医師に処方されることもあるのですが、できれば胎児の体を作る大切な期間である妊娠初期までは服用はやめておいた方がよいでしょう。
それ以降も授乳期が終わるまでは婦人科にて相談の上で服用するようにしてください。

副作用としては、有効成分が肝臓で代謝されることからだるさや食欲不振・吐き気・発熱などの肝臓の障害がおこることが多いです。
まれにアナフィラキシーショックや無呼吸・肝炎・血小板減少性紫斑病といった症状が起こることもあります。
他の薬との飲み合わせにより症状が重くなったり、1パーセント未満のはずの重大な副作用が出てきてしまっては大変です。

自己判断せず、何らかの薬を服用しているときには医師に相談するようにしましょう。
いつもと違う変化を感じたら、すぐに病院で診断を受けてください。
バルトレックスは再発を抑制するためにと長期間のみ続けなければならないこともありますが、長期間の服用が特別な副作用につながるという心配はありません。
用法用量を守って飲んでいれば大丈夫です。

バルトレックスとの併用禁忌薬には注意が必要

バルトレックスの併用禁忌薬ですが、胃薬はシメチジンなど、免疫抑制薬はモフェチルなど、喘息薬はテオフィリンなど、痛風薬はペニシリンの一種であるプロベネシドなどが危険です。

モフェチルはバルトレックスの有効成分同様に排泄を邪魔する作用があり、どうしても両方の血中濃度が上がりやすくなってしまいます。
副作用も強く出やすくなります。
テオフィリンと併用するとテオフィリンの代謝が邪魔されます。
そのため、テオフィリンの血中濃度が上がります。
中毒症状が起こる危険性があるのです。

プロベネシドやシメチジンの場合、バルトレックスの有効成分が腎臓から排泄されるのを邪魔してしまうのです。
そのため血中濃度が高くなり、副作用が出やすくなります。
特に、シメチジン以上にプロベネシドの方が排泄抑制作用は強いため注意が必要です。

いずれにせよ、これらの薬を飲むとどちらかの成分が、あるいは両方が排泄されること無くいつまでも体内に残ってしまうのです。
良い成分であってもずっと留まり続けるのは危険です。
飲み合わせには注意してください。

できるだけ安く手に入れたいからと、バルトレックスのジェネリック医薬品をインターネット通販サイトにて購入する方もいるでしょう。
基本的には成分や効能などバルトレックスと同じため、併用禁忌薬も同じものと思っておいてください。
とはいえ、症状によっては用法・用量が異なる場合もあります。

初めての薬はやはり病院で医師の元で処方してもらう方が安心です。
その後の常備薬として手に入れる際に利用してみてはいかがでしょう。
ただし、きちんと成分の入った安心安全なお薬を手に入れるためにも、信頼できるサイトを選ぶことをおすすめします。

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